実際、どうなのだろう・・・
南米の予言者と言われるデュセリーノが、明日の地震の警告をしている。その警告が、何も無しで終わるように祈っているのだが・・・
彼に、前回の名古屋中京地区の地震が起きなかったことに対し、「コメントが「ラッキーなことだ!」と言っているのである。
今回も、彼にそう言わせたいんじゃ^^。
今回の地震は14年前にも起きた地区、関西での地震の警告である。
警告日は、とりあえず明日になっている。彼が夢の中で見た光景は、地震マグニチュード8,2、被災者50万人の大きさだったらしい。
彼が夢の中で見た日付が1月25日じゃから、南米とは12時間の誤差がある。彼の住んできる地区での、日付で見たとすると起きても午後過ぎになる公算が高い。(拙者の勘違い?)
まあ、準備万端、注意するに越したことはない。
今回の世界の経済恐慌の到来を予言し、見事的中させてしまった。
じゃから、余計心配でしょうがない(><)。
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